|
|
|
“スタン”標準型骨格モデル,直立型スタンド仕様
\59,850(税込)
・・・始めに驚いたのが「人体模型に名前が〜〜!?」ということ。いや、しかしちゃんとあちら名前なんですね。「世界で愛用され続ける人体模型」 というキャッチコピー、唸らされました。
吊り下げ型スタンド仕様もあります。
|
|
|
|
“マックス”骨格モデル,直立型スタンド仕様
\112,350(税込)
「マックス」です。^^
筋の起始(赤)/停止(青)部を示すペイントにより、骨と筋の相互的な関連を示せます。左半身の筋着色表示に加え、右半身の骨,裂,孔には番号を記し、付属のキーカード(部位名称表)を参照しながら、医学・解剖学的に重要な部位600余を確認できます。
吊り下げ型スタンド仕様もあります。
|
|
|
|
“レオ”骨格モデル,直立型スタンド仕様
\120,750(税込)
「レオ」です。←しつこい?
靭帯付きの人体骨格模型。
肩、肘、股、膝の関節につけられた伸縮性に富んだラバー製靭帯により、骨と靭帯の相互的な関連を示せます。(*右上肢の取り外し不可,右下肢は寛骨ごと取り外しとなります)
整形外科やスポーツ外来に良さそうです。 |
|
|
|
“サム”骨格モデル〜スーパースケルトン〜直立型スタンド仕様
\126,000(税込)
何故に「スーパースケルトン?」と思ったのですが、脊柱にヒトの生理学的可動域をフルにカバーする機能を持たせていて、複雑な動きをする頸椎部においても、すべての自然な動作ができる、というスグレモノのようです。
筋の起始/停止表示、伸縮可能な靱帯のついた関節、椎骨動脈、ヘルニア病部(L3/L4間)、医学的・解剖学的に重要な600余の部位の番号表示とそれに対応するキーカード(部位名称表)など、すべての条件を備えたモデル。
吊り下げ型スタンド仕様もあります。
|
|
|
|
“フレッド”骨格モデル,直立型スタンド仕様
\88,200(税込)
脊柱可動型・脊髄神経根付骨格モデル。
脊柱は可動性に富んでおり、自然な動きを表現でき、屈曲した状態もそのまま固定できます。脊柱を屈曲させることにより様々な姿勢や病的な状態を表現する事もできます。動きが複雑な頸椎においても動作は非常に滑らかで、実際の可動域を再現できます。脊髄神経根、椎骨動脈、第3・4腰椎間ヘルニア病部も確認可能。 |
|
|
|
“フィル”理学療法用骨格モデル,吊り下げ型スタンド仕様
\142,800(税込)
関節の生理学的可動域を忠実に再現できる骨格模型です。上肢、下肢の内・外旋,膝・肘の屈曲・伸展を演示する事ができます。可動性の脊柱は前屈・後屈・側屈・回旋などのすべての動作を表現でき、尾骨も動かせます。
両手はステンレスワイヤーで連結されているため形状を固定しやすく、両足は伸縮性のあるエラスティックコードで連結されているため可動性に富んでいます。肩甲骨・鎖骨も可動性があり、上腕の運動に連なる動きを表現できます。(*上肢と下肢の取り外しはできません)
|
|
|
|
主要な筋肉が付いた骨格模型
\1,188,600(税込)
骨格の模型に主要な骨格筋・神経・血管・靭帯を取り付けたモデル。さらに筋の起始/停止、主要な筋の名称を記載し、頭蓋や四肢の分解が可能なので、学習に最適です。
【特徴】
●頭蓋冠は取り外し脳頭蓋底の観察が可能
●上顎骨が開き,副鼻腔・上顎洞が観察可能
●スプリング付きの下顎骨は脱着可能
●1側の手足はスプリングで関節し屈伸可能
●骨格全体で10分解が可能
分解単位-胴部/頭蓋4/左肩/左股/右股/右膝/右足
●筋の起始(赤)/停止(青)部を色表示
●筋の起始/停止部には各筋の名称を英語記載
●脊柱可動
●左股関節はソケット式に脱着
●上腕神経叢を表示
●1側の膝は膝内障(内側半月板の損傷)を表示
●デラックススタンド付
|
|
|
滅茶苦茶高いです・・・(-"-;) |
|
|
|
骨格,主要運動器官と心肺付モデル
\1,274,700(税込)
上記のモデルに心臓と肺(各胚葉分解)が付属したモデルです。上顎の関節機能を説明する為の咀嚼筋も表示されています。
これもコンパクトカーが買えてしまうくらいのお値段ですね・・・。; |
|
|
|
“ショーティー”1/2縮尺型全身骨格モデル--直立スタンド仕様--
\46,935(税込)
実物大モデルのベストセラー、A10“スタン”標準骨格モデル
を最新のコンピュータ技術により忠実に縮尺。従来のミニモデルではみられなかった自然な形状と実物大モデルに負けない可動域を確保した、トップクオリティーを誇るミニ骨格模型です。
等身大の1/2サイズで解剖学的構造を細部まで精密に再現しました。頭蓋骨は頭蓋冠・頭蓋底・下顎骨の3分解が可能です。
吊り下げスタンド仕様もあります。
|
|