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根拠がわかるナースのための医療禁忌セルフチェック \2,310(税込)
日頃の業務の中で「これはしてはいけない」という禁忌事項がありますが、「何故?」と聞かれると上手く説明出来ないこともあります。この本は、日常の業務の中で行ってはいけない基本的な事項を、医師の視点から、ならびにナース自身の視点から取り上げ、どうしてそれを行ってはいけないのかの根拠を明快に解説し、自分で理解をチェックできるようにした医療マニュアルです。
全部で276項目。簡潔にまとめてあるので、勤務の合間に目を通したりすることも出来ます。
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看護に役立つ「なぜ・何」事典 \1,995(税込)
しつこいようですが「根拠」が分かりやすくQ&A方式でまとめてある本です。
役立ちコラムも沢山記載されていて、勉強になります。
【目次】 1 呼吸に関する「なぜ・何」/2 循環に関する「なぜ・何」/3 体温に関する「なぜ・何」/4 栄養・消化に関する「なぜ・何」/5 代謝に関する「なぜ・何」/6 排泄に関する「なぜ・何」/7 体液に関する「なぜ・何」/8 神経、筋に関する「なぜ・何」/9 安静、運動、睡眠に関する「なぜ・何」/10 看護処置・ケアに関する「なぜ・何」/11 薬に関する「なぜ・何」
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続・看護に役立つ「なぜ・何」事典 \2,100(税込)
こちらは主に「術前・術後看護のポイント」がまとめてあります。
【目次】 術前・術後に関する「なぜ・何」/麻酔に関する「なぜ・何」/脳神経外科の手術に関する「なぜ・何」/眼科の手術に関する「なぜ・何」/耳鼻咽喉科の手術に関する「なぜ・何」/呼吸器外科の手術に関する「なぜ・何」/心臓血管外科の手術に関する「なぜ・何」/消化器外科の手術に関する「なぜ・何」/整形外科の手術に関する「なぜ・何」/リハビリテーションに関する「なぜ・何」〔ほか〕
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看護のコツと落とし穴(3)−外科系看護 \2,835(税込)
働き出して5年くらい経ってから買った本です。
これくらいになると「大体分かる」「出来て当たり前」という感覚に陥ってしまうので、改めて自分に不足していた知識、更に落とし穴に落ちないための注意というものを認識することができました。
「看護・手技の創意工夫や考案、改良など(コツ)、あるいは計画どおりにできなかった看護・処置やトラブルがおこってしまった例など(落とし穴)について、対策・注意点などを含めて具体的に示したシリーズ。実際に臨床で活躍しているベテラン看護婦や臨床指導教員が、日頃実践している看護の"コツと落とし穴"を自由に幅広く書いている。」とあります。
あと、認知症の患者さんの対応が私にとって非常に難しく、これの老人看護・在宅看護編も購入しました。
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写真でわかる基礎看護技術(1) \2,625(税込)
臨床で日々必要な基礎看護技術を、カラー写真520点で鮮明に解説してあります。
技術のポイントだけでなく根拠まで説明してあるので、確実な仕事の出来るナースになりたい人へオススメです。
【目次】 注射法/静脈血採血/酸素吸入/気道加湿法(ネブライザー)/口鼻腔吸引/経管栄養法/グリセリン浣腸法/摘便/ストーマケア(人工肛門のケア)/導尿/経尿道的膀胱留置カテーテル/輸液ライン装着中の寝衣交換/褥瘡のケア
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写真でわかる臨床看護技術 \2,625(税込)
臨床で必須とされる看護技術が、カラー写真460枚を使用して詳しく解説されています。
新人さんへの指導や、看護学生さんの指導にも使えると思います。
【目次】 点滴静脈注射/中心静脈注射/静脈注射―ワンショット/ヘパリンロック/自動輸液ポンプ/シリンジポンプ/気管内吸引/気管挿管の介助/人工呼吸器を装着している人のケア/呼吸理学療法/自己血糖測定/ドレッシング/胸腔ドレーンの管理/コミニュケーション技術の基本
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医療のイラスト \2,625(税込)
色々なところで良く目にすると思われるのですが、モノクロの医療イラストのCD-ROMブックです。院内の掲示物にはカラー版が向いていますが、こちらはパンフレットなどに使用できるイラストが盛りだくさん。私も患者さんの指導パンフレットなどに使用していました。
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書籍・臨床で役立つ本 1 2 |