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病気の地図帳新版 \4,200(税込)
オーソドックスな疾患の病態や関連図が図説で分かりやすく記載されています。
教科書では分かりにくい疾患も、これだと分かりやすく、関連病態も調べやすかったです。
私が学生時代に使っていたのは絶版になっていました・・・。今はこれみたいです。
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からだの地図帳 \4,077(税込)
解剖を詳しく勉強するならこれ!
私は整形外科実習の時に役立ちました。
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“なぜ?どうして?”がわかる基礎看護技術 \1,890(税込)
基礎看護技術のさまざまな手技を行う際の、観察のポイントや手順がまとめられています。
いくら手順や手技を頭に入れても、技術の根拠や注意点の「なぜ」が分かっていないと実際に実習や臨床に出たとき、患者さんにとって必要な看護技術は提供できないと思います。
さまざまな技術の根拠、注意点なども丁寧に解説。とくに注意したいポイントはイラストで図解。看護技術のポイントやコツが、見てわかります。
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ポケレビ−看護学生実習マニュアル \1,554(税込)
実習に必要な基本的な手技・手順が解説してあるマニュアル本。
2穴バインダータイプなので、成人や小児、母性などの単元ごとに必要なものだけを選んで持ち歩けます。自作のメモやマニュアルも、穴あけパンチで穴を開けて挟めるので便利。
検査値とその解釈、難しい漢字の読み、略語集、カルテ用語集等その場で役立つ巻末付録や実習に使えるシールつき。国試で問われた内容には国試番号もついているので、試験対策もできますね。
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実習ですぐに使えるくすりの知識 \2,100(税込)
剤型、薬の効くメカニズム、投与時に気をつけるべき副作用・禁忌、観察・確認のポイントが薬効別に分類されているので、知りたいことがすぐ分かります。吸入ステロイド薬の使い方など、患者さん指導に役立つポイントもイラストで解説されていて、薬理学の基礎がよく分かります。
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病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド \2,100(税込)
患者さんの病態はひとつではない場合が多いです。疾患から起こっている症状、予測される症状の早期発見の為にも、この病態の把握は非常に重要だと思います。
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外科系実践的看護マニュアル \6,300(税込) ←楽天ブックスは品切れ中です
外科の臨床実習に、あると絶対便利です。
一般的な実習で受け持ちになりそうな疾患の治療や検査、看護のポイントが網羅されているので、病態の把握や検査・処置の把握に非常に役立ちました。臨床に出てからも使えます。
ただ、高価なのと大きくて重いので、持ち運びには不便です。^^;
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書籍・看護学生さんへオススメ 1 2 |