|
|
|
検査値読み方マニュアル第2版 \1,680(税込)
どんな検査なの?データから何がわかる?異常値の意味するものは?看護のポイントは何?ナースがよく出会う日常臨床検査の、データの読み方、検査の特徴が一目でわかる。
【目次】
1 一般検査/2 血液一般検査/3 血清学検査/4 ウイルス抗体価/
5 腫瘍マーカー/6 動脈血ガス分析/7 血液生化学検査/8 ビリルビン/
9 血清酵素検査/10 アイソザイム/11 ホルモン検査
|
|
|
|
服薬指導に役立つ治療薬ガイド改訂版 \2,100(税込)
業務の中で、患者さんから「これは何の薬?」と聞かれることもありますが、やはりきちんとお答えしたいですよね。
禁忌、重大な副作用、相互作用、服薬指導など看護上のポイントが分かりやすくまとめてあります。薬効別、一般名からも、もちろん検索可能。「使用上の注意」をコンパクトにまとめてある本です。
|
|
|
|
今日の治療薬(2005年版) \4,830(税込)
治療薬マニュアルの方が好きとおっしゃる方もいると思いますが、私はこだわらないです。;
学生の時に悩んだ挙句、こっちの方が少しだけ安かったので購入したのを覚えています。;;
2色刷りで見やすくて、便利でした。夜勤帯で患者さんの訴えと薬効時間を比較検討したりするのに良く使っていた記憶があります。発現時間や半減期、排泄時間などとても参考になりました。
|
|
|
|
ナースのための電子カルテ運用マニュアル \2,780(税込)
4年後には60%の医療機関で導入される電子カルテ。これからの医療関係者にとって必須のものとなる電子カルテの知識に関し、看護部門での情報化のあり方、電子カルテ導入の進め方のノウハウ、現状をレポート。
【目次】
第1章 電子カルテとは何か(電子カルテとは/何を電子媒体に保存できるのか ほか) 第2章
病院全体の準備と取り組み(病院の理念に基づいてシステムを作る)
第3章 看護部門の準備と取り組み(看護部門への「電子カルテ」導入のメリットと課題/看 護部門で必要な「記録」とは ほか)
第4章 電子カルテ運用の実際(鹿児島大学の総合病院情報システム/島根県立中央病 院の電子カルテ・システム ほか)
|
|
|
|
ナースのためのnew心電図の教室 \2,780(税込)
私が買ったのはこれの前のタイプのものでした(今は絶版)。
「心電図を理解するための基礎知識」として、解剖整理から誘導についてなど、Q&Aを用いて分かりやすくまとめてあります。
その後「不整脈の特徴と波形」「疾患による異常波形の特徴と看護」「胎児・新生児の心電図と看護」へと発展していきます。
【目次】
1 心電図を理解するための基礎知識(心電図がケアに果たす役割,刺激伝導系,波形 ほか)
2 不整脈の特徴と波形(洞調律,洞性頻脈,洞性徐脈 ほか)
3 疾患による異常波形の特徴と看護(異常波形出現後のナースの役割,冠状動脈の解剖・生理・灌流,心肥大 ほか)
4 心電図をもっと読みこなしたい方へ(運動負荷心電図,その他の心電図,胎児心拍数モニタリング ほか)
CD-ROM付きもあります(\3,780)
|
|
|
|
目からウロコの新人ナース・プリセプティ指導術 \2,415(税込)
それなりの規模の病院だと、プリセプティの役割が必ず回ってくると思います。自分が新人だった頃との違いや、受けた指導だけではなかなか難しいと思います。
プリセプティだけでなく、プリセプターの皆さんも余裕があるなら目を通してもいいのかも知れません。プリセプティの立場や気持ちが分かるかも。
【目次】
第1章 新人ナースの心理(新人ナースと学生はこう違う/新人ナースが戸惑う「リアリティショック」とは? ほか)/第2章 新人ナースを育てる環境づくり(新人育成には職場の雰囲気が大切/看護教育のパラダイムシフト ほか)/第3章 新人ナースを成長させる(何が新人ナースの行動をためらわせるのか?/新人ナースのやる気を引き出すには ほか)/第4章 ケーススタディ:みなさんの悩みにお答えします(自分より年上の「新人」へのかかわり方は?/新人にいま以上のレベルアップを促したいのですが ほか)/復習 あなたのセミナー理解度をチェック!
|
|
|
|
プリセプター必携 脳神経外科新人ナース指導育成マニュアル \4,200(税込)
はじめてプリセプターとなり新人の教育にあたるナースが即座に活用できるよう、Q&A方式で構成したテキスト。新人の習熟度レベル別に2種の解説を併載してあります。
|
|
|
|
プロに学ぶ患者接遇―患者心理に基づく実践のポイント80 \2,310(税込)
◆事例、会話例、ポイント解説でわかりやすく解説
◆接遇入門からさらなるスキルアップまで、患者接遇をもう一度根本から見直すための1冊! 第2章の「患者心理と接遇」では、患者心理を徹底分析してあります。
【目次】
序章 医療場面における患者接遇
第1章 患者接遇の基本的考え方
第2章 患者の心理と接遇
「専門家」と「病にかかった人」の間にある溝/患者さんの心理
第3章 医事課における患者接遇サービス
病院の中の医事課/医事課窓口の役割と応対/電話応対/
実践上の注意したいポイント30
第4章 看護場面における接遇
看護における接遇とは/今後の医療における看護の位置付けと接遇/
看護者が実践する接遇とは
第5章 医師部門での患者接遇―インフォームド・コンセントの実施と手順
ICの概念とその背景/ICの実施とすすめ方/癌診療におけるIC
終章 患者に選ばれる病院は接遇から
|
|
書籍・臨床で役立つ本 1 2 |